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      <title>Japanese beauty☆</title>
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      <description>ニッポンの美</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>どんぶりもの　４</title>
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親子どんぶりは、ご飯の台に、鶏肉、鶏卵という主材料、醤油、みりん等の調味料、その他香辛料をうまく調和させた料理で、親子という命名にも非凡なセンスが感じられます。


主材料の鶏肉や鶏卵にあまりこりすぎると、「名古屋コーチン」と称する鶏肉や、高付加価値卵使用の親子どんぶりを目の玉の飛び出すような値段で食べさせられることにもなりかねません。


鶏卵や鶏肉については不正確な情報が乱れ飛んでいますから、親子どんぶりファンは用心が大切です。


天どんにもいろいろなスタイルがありますが、天ぷらそのもののよしあしこれには揚げ油の質が大きく影響しますタレに使用される醤油、みりん等の調味料のよしあしが、全体の味に影響することは、想像以上のものがあります。


これは親子どんぶりでも同じことです。


この点で、どんぶりファンのひいき目からすれば、天ぷら屋の料理の腕は天どんに表われるといっても差し支えないのではないでしょうか。
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         <pubDate>Mon, 07 May 2012 11:56:50 +0900</pubDate>
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         <title>どんぶりもの　３</title>
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どんぶりものは、ピンからキリまであるというものの、トンカツをご飯の上にのせてタレ(ソースも含め)をかけるという発想は、あるいは親子どんぶりからきたのかもしれませんが、カツどんぶりという新しいレパートリーを日本人、特に庶民の食生活の中に加えてくれたことを、考案者に対して感謝したいものです。


家庭では、前日の残り物の利用法としては第一級の料理になります。


カツどんぶりが示すように、日本人の食生活の中でどんぶりものの持つ比重は決して軽くはありません。


代表的などんぶりものといえば、カツどんぶりのほかに親子どんぶり、天どん、うなぎどんぶり等が数えられますが、いずれも、高級料理扱いはされないのに、不思議と、食通の問にもファンの多い料理です。

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         <pubDate>Fri, 06 Apr 2012 11:56:34 +0900</pubDate>
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         <title>裏も表も占いで見極めよう</title>
         <description><![CDATA[占いで、「あなたはこのような星を持っている」ということがよく言われます。

「その星を持っていると、こうなる傾向が強い」ということも、たしかにあるでしょう。

ですが、この星を持っている＝「絶対にこうなる」と簡単に言い切れることではありません。

Aさんの場合でも、ここで出てくる「金」のエネルギーは「お金」のことだけを表しているわけではありません。

仮にお金について言うとしても、「金が弱い＝金運がない」と言えるほど簡単なものではないのです。

たしかに、もともと「金」の要素が強い人は「お金」に縁がある人生になるかもしれませんが、どのような縁なのか、どのような経緯でそうなるのか、一言でお金持ちと言ってもいろいろな表れ方があります。

お金のエネルギーが極端に強ければ、一生お金にとらわれて、そこに執着してしまう人生かもしれません。

どれほどあっても満足を感じられず、お金のために生きてしまうかもしれません。

ひとつの状況には裏も表もあり、極端に偏れば、プラスのことがマイナスにひっくり返ります。

長所も、行き過ぎれば短所になるようなものです。

★運勢を知りたい方へ＞＞<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話での占いはココ</a>]]></description>
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         <pubDate>Mon, 12 Mar 2012 16:36:24 +0900</pubDate>
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         <title>どんぶりもの　２</title>
         <description>
ジェシカ・クーパー博士という人類学者の編集した『人類学者のクッキング・ブック』という本の中では、フランスの干鱈料理、ギリシャのミルク・パイ、ガーナのピーナッツ・シチュー、スリランカのミルク・ライス、ポナペのロースト.ドッグ等と並んで[日本のカツどん」が紹介されています。


つまり、カツどんぶりは、人類学的に見て日本を代表する料理になっているわけです。


この項の紹介者は国立民族学博物館の石毛直道教授です。


ヨーロッパ風のポーク・カツでは、パン粉に肉をしっかりなじませておいてから、バター等の油で片面ずつ焼くという方法をとるのが普通ですが、日本に入ってトンカヅと呼ばれるようになったものは、天ぷら風にたっぷりの油で揚げます。


衣のつけ方も、肉の切り身に小麦粉をまぶし、溶き卵を通してからパン粉をつけるという本格的な方法から、小麦粉の濃い溶液に浸してからバン粉をつけるという簡易でしかも節約的な方法が実用化されました。


この方法は手間がかからず、しかも衣が厚くなり、外形が大きくなるので、肉の厚さが二～三ミリにすぎなくても、見かけは立派なカツになります。


こういうカツには一種の郷愁を感じさせるものがあります。


もっとも、あまり度がすぎては客をだますことにもなりますが・・・。

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         <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 11:56:21 +0900</pubDate>
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         <title>どんぶりもの　１</title>
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昔の、朝のNHKテレビ・ドラマ『心はいつもラムネ色』には、近代漫才の父と言われた秋田実をモデルにした主人公が活躍しますが、副主人公のおかつという女性も、貧しさにめげず世の荒波と戦うけなげな姿で視聴者の人気を集めていたそうです。


この、おかつさんが最もおいしいと思っているご馳走がカツどんぶりです。


フランス・レストランでカツどんぶりを注文して同席の人たちをあわてさせたりします。


このドラマに表わされているように、貧しい生活の中では食べたことがなかったご馳走、しかし、高級レストランでは客に出すことのない料理。


こういう規定の中に、カツどんぶりを含むどんぶりものの位置づけがあるようです。


しかし、現在では状況が少し変わってきているようです。


つまり、貧しさ豊かさにはあまり関係がなくなりました。


これは、国民全体が中流意識を持っているという生活状態の反映の一つかもしれません。


というものの、高級と称する料亭やレストランで、どんぶりものをメニューに載せないことには変わりがありません。
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         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 11:56:09 +0900</pubDate>
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         <title>ヨークシャー・プディング　３</title>
         <description>
肉の味と匂いをしみこませたプディングが作られたのはヨークシャー地方の農民のつつましい食生活がもとになっています。


つまり、こ・ついう肉料理まがいのプディングを、ロースト・ビーフの前に食べることによって、肉の消費を節約するという目的もあったのです。


歴史的にはこういう由来があるのですが、今はロースト・ビーフと一緒に食べるのが普通です。


しかも、ロンドンのシンプソンのような高級レストランのロースト・ビーフのように、ホース・ラディッシュ(わさび大根)とともに欠かせないものになっているのは考えてみれば面白い組み合わせです。


こういう食べ方をするのですから、ヨークシャー・プディングには砂糖を加えないことは当然ですし、また、肉汁がしみこむことによって適当に軟らかくなるので、べーキング・パウダーなどの膨張剤は使いません。


膨張剤でふくれた組織に肉汁がしみこむと軟らかくなりすぎて、崩れてしまう危険性があるからです。


イギリスの料理といえば、ビフテキとロースト・ビーフしか認めない人が多いようですが、各種のプディング類とか、ステーキ・アンド・キドニー・パイのようなパイ類の中には、イギリスでなくては食べられないような「味覚」があることを知っていただきたいものです。
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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 11:55:58 +0900</pubDate>
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         <title>ヨークシャー・プディング　２</title>
         <description>
このヨークシャーの匂いの立ちこめる村でヨークシャー・プディングを味わうことができたのほ忘れられない思い出です。


ヨークシャー・プディングは、プディングといっても、卵と牛乳と砂糖で作る「プリン」、すなわちカスタード・プディングとはまったく違います。


小麦粉と泡立てた卵を主材料にするバッター・プディングの一種ですが、焼く時に牛肉の肉汁をしみこませるように焼くという点で、まったく特別な料理となります。


どのようにするかといえば、オーブンの中でプディングを焼く時に、その上から肉汁がしたたり落ちるように、上の棚に肉の塊をのせて、同時に焼くという方法をとります。


肉汁を無駄にしない組み合わせです。</description>
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         <pubDate>Sat, 03 Dec 2011 11:55:47 +0900</pubDate>
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         <title>ヨークシャー・プディング　１</title>
         <description>
イギリスの北東部にヨークシャーという地方があります。


この地名を聞いて豚の一品種を連想する人もいれば、ブロンテ三人姉妹を頭に浮かべる人もいるでしょう。


料理に興味のある人の中には、ヨークシャー・プディングという名をどこかで聞いたおぼえかある人もいるかもしれません。


西隣のランカシャー州から入っていくと、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』の中で描写されているような荒涼たるピースの丘が続き、坂の多いハワースの村に着きます。


ここがエミリ、シャーロット、アンの三人姉妹が生まれ育ち生活した土地です。
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         <pubDate>Sun, 06 Nov 2011 11:55:34 +0900</pubDate>
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         <title>中部日本以東に多く見られた</title>
         <description>鎭絵ないし漆喰彫刻は中部日本以東に多く見られ、少なくとも関西にはそのような伝統はない。


関西地区では、例えば土蔵扉の内側にはせいぜい家紋を浮き出させる程度で、ここに豪華な竜の彫刻などを付けた例はない。


ところが江戸末の土蔵の多く残る高山(岐阜)や、明治26年の大火後の建築ではあるが江戸期の町並を踏襲したといわれる前引の川越(埼玉)の土蔵造等では、関西とは比べものにならない派手な装いを凝らしています。


このような東日本と西日本の相違はやはり左官的風土の相違に基づくものでしょう。

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         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 16:49:10 +0900</pubDate>
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         <title>才幹の持主</title>
         <description>長八は左官職を選んだが故に高名を得たのではなく、他のどのような道を歩んでも他に擢んでる才幹の持主であったと思われる。


長八の技は、彼の幾人かの高弟によりひき継がれ、静岡地方を中心に多くの作品がその後も作られています。


新しいところでは、長八の孫弟子に当る森田鶴堂(1857～1934)による安立寺(静岡)本堂小壁の鋸絵でしょう。


また長八と一応無関係と考えられる松浦伊吉(1844～1907)も3ケ月町大福寺(静岡)に漆喰による竜虎の欄問彫刻を遺しています。
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         <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 16:48:52 +0900</pubDate>
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         <title>美人画</title>
         <description>美人画には、自ら賛をして「芙蓉不及美人粧」に始まる七言絶句を漆喰で書き込んでいる。


この例にかぎらず、長八はしばしばその作品に自作の漢詩や和歌を載せており、書体も見事です。


長八は左官修業を始める前、地元の寺、浄感寺の和尚に見込まれてその学塾に通わされたというから、天性利発であったのでしょう。


この才能に加えて、後年「古画の研究に勉めて臨本の蓄蔵おびただし」と評された武清に師事したことにより、当時の左官職としては珍らしい文才にも磨きがかけられたものでしょう。


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         <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 16:48:34 +0900</pubDate>
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         <title>必要なデータを買う</title>
         <description><![CDATA[十年後、必ずやってくる未来の姿を申しますと、今のスーパーコンピューター並みのスピードを持った数億台のパーソナルコンピューターが使われ、ネットワークに繋がっている率は80%を超えています。


胸ポケットに入るような端末まで含めますと、おそらく数十億台というものがネットワークや<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>に繋がるということになってまいります。


ネットワークに繋がっていると、どういうことが起きるのでしょう。


これでやっと先の話に戻るわけですが、十年後のパソコンは今のスーパーコンピューター並みの能力を持っていますから、例えば映画をつくる能力がある人ならば「ジュラシックパーク・パート5」とか「ジュラシックパーク・パート6」を試みにつくるかもしれません。


ただ、そのときにデータが必要となります。


恐竜のデータなり、森のデータなり、役者の顔というデータです。


これをどこから取ってくるかと言うと、ネットワークに80%繋がっているということは、例えば20世紀FOXとかMGMのコンピューターに接続して、必要なデータを買ってくるということが可能になるのです。

]]></description>
         <link>http://worldescorts.info/2011/07/post_43.html</link>
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         <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 11:37:04 +0900</pubDate>
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         <title>気になる企業はこれだ～その８</title>
         <description>対満公社債投資にはほとんどといってよいほど社債前貸しや事業融資が先行し、実質的には融資の段階で対満投資は完了して、起債はむしろ形式的な決済手段にすぎなかったのです。


内地市場と満州国内のインフレ防止のため、昭和１３年９月に日銀と興銀は対満融資・起債の基本方針を決め、資金の使途が内地からの物資輸入資金または内地からの借入金・社債の償還、利払いに充当する場合に限るとして規制を強めました。


当時の満州では土着資本の動員は期待すべくもなく、資金は全く日本に依存していたから、土着の株式・社債等の有価証券の市場は当然のことながらほとんど発展していなかったのです。</description>
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         <pubDate>Wed, 13 Jul 2011 11:55:32 +0900</pubDate>
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         <title>神技</title>
         <description>十数羽の鶴を一気に盛らなければならないので、伝承によると、長八は口に紙莇を含み、それを鰻板の上に吐き出しながら漆喰を練り返し、鶴を作っていったといいます。


神技というべきでしょう。


同じ客室には『沿革誌』にいうとおり脇床の杉戸に南画風の山水と美人画を描いています。


この客室は学校にとって貴賓室ないし応接間に当る場所であるが、その内装がすべて長八に委ねられているところに、郷土における長八の評価を想うべきです。

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         <link>http://worldescorts.info/2011/07/post_39.html</link>
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         <pubDate>Sat, 09 Jul 2011 16:47:47 +0900</pubDate>
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         <title>群青色の漆喰上塗</title>
         <description>長八の作品は、群青色の漆喰上塗を施し、その上に鶴の姿を漆喰で盛り上げて彩色したものです。


そしてその構図は、客室下座側(床ノ間と反対側)の小壁から群鶴が湧き出すように舞い上り、室両側の小壁を伝って正面小壁に向って無数の鶴が羽ばたくさまを描いています。


この間、鶴に一つとして同じ姿態はない。


長八がこの製作に要した工期は伝えられていないが、一面の小壁に関し、壁漆喰が生乾きのうちに鶴の漆喰を盛らなければならないであろうから、彩色は別として、少なくとも一面の壁は一日で仕上げなければなりません。

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         <pubDate>Sat, 25 Jun 2011 16:47:22 +0900</pubDate>
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